空気感染対策、始めませんか?

“ウィルスによる空気感染対策”として、PCR検査場や病院の無菌室に導入されている空間内のウィルスを破壊・除去する装置「イオンクラスター除菌脱臭装置」の販売・リースを受付しております。

本格的な空気感染対策で、お客様やスタッフに安心を提供しませんか?

除菌・脱臭・VOC対策などにおすすめです

 

h-ionClusterの仕様

【WT-002-A】

 

業務用イオンクラスター発生装置「h-ionCluster」

◆ウィルス、菌の破壊・除去
◆ホルムアルデヒド、キシレン等のVOC対策

型番WT-002-A 標準仕様 ダブルパッケージ(※)適用時
イオンクラスター発生素子 AIO-2×1本 AIO-2×1本
運転モード 弱/強/ターボ 弱/強/ターボ
消費電力 10W 12W
適応床面積 10~40㎡(6~25畳) 15~60㎡(10~36畳)
本体重量 3.5kg 3.9kg
電源仕様 DC12V,3.5A専用ACアダプター付
寸法 幅210mm×奥行121mm×高さ297mm

※オプションでイオンクラスター発生素子の追加が可能です。

 

上記機種以外にも小型機種(車載可能)、大型機種の取り扱いがございます。詳しくはお問い合わせください。

h-ionClusterのウィルス除去のしくみ

ウィルス除去の方法

 

【特徴1】イオンクラスター発生方式と残存時間

「h-ionCluster」はパルスプラズマ方式でイオンクラスターを発生させます。

プラズマの種類によるイオンクラスターの残存時間比較

種類 特徴 残存時間
短パルスプラズマ 自然界のカミナリです。
人工的に発生させる商品は開発されていません。
不明
パルスプラズマ 世界で3つのメーカーしか商品化していません。
「h-ionCluster」は国内で唯一の商品です。
100秒~300秒
ACプラズマ 一般的なイオン発生方式です。 10秒~20秒
プラズマの種類によるイオンクラスターの残存時間比較

【特徴2】イオンクラスター生成量

家庭用のイオンクラスターを発生させる空気清浄機と比べて、電極数に換算すると理論値で約30~450倍のイオンクラスターを生成することによって、空間を満たすことが可能となります。

 
 
 

対応畳数について

家庭用の対応畳数は、空気清浄能力の畳数となります。「h-ionCluster」は、イオンクラスターで満たせる対応畳数となっております。

イオンクラスター生成量の比較
イオンクラスター生成量の比較

 

【特徴3】付着菌の除去について

空気清浄機(吸引式)

空気清浄機(吸引式)

ほこり、粒径の大きな浮遊菌などは除去できますが、VOCや粒径の小さなウィルスはフィルターを通ってしまうため、除去できません。

 
 
 
H-ioncluster(放出式)

h-ioncluster(放出式)

プラズマ技術を利用してイオンクラスターを発生させ、ウィルスや菌を除去し、室内の空気を浄化します。

イオンクラスターを空気中に充満させるため、壁やテーブルなどの付着菌も除菌できます

◎このような場所で導入されています

 

導入施設例

  • 病院・介護施設
  • 学校・保育園
  • PCR検査場
  • 商業施設
  • 実験・研究室
  • ホテル
  • 食品工場

など

多数の導入事例がございます。詳しくはお問い合わせください。

◎スタッフやお客様の安全をPRできます

空気感染対策を実施していることを掲示することで、スタッフやお客様に安心を与えることができます。
(下記チラシ・ステッカーは一例です)